ホーム 解決事例 不貞慰謝料、離婚協議と財産分与・親権問題の同時解決(不貞・離婚)
CASE

不貞慰謝料、離婚協議と財産分与・親権問題の同時解決(不貞・離婚)

SITUATION

相談前の状況

配偶者の不貞行為が発覚し、相談者は精神的苦痛を受けたとして、配偶者および不貞相手に対する慰謝料請求を検討すると同時に、離婚条件の協議を進めました。

しかし、

  • 不貞行為の開始時期・継続性について当事者間で認識が大きく異なる

  • 不貞発覚後も同居期間が存在し、「婚姻関係が破綻していたか」が争点となる

  • 慰謝料請求と並行して、財産分与・婚姻費用・親権をどのように整理するか

といった複数の論点があり、当事者の感情的対立が激しいものでした。

SUPPORT

当事務所のサポート

当事務所では、不貞相手に対する賠償請求と配偶者に離婚等を並行的に進め

具体的には、

  • 不貞行為の立証可能性(証拠の内容・取得経緯・時系列)の精査

  • 「婚姻関係破綻後の不貞」に当たるか否かの法的評価

  • 配偶者・不貞相手それぞれに対する請求構成の切り分け

  • 慰謝料額と財産分与・婚姻費用との関係整理

  • 親権・面会交流について、子の生活実態を踏まえた主張整理

を行い、調停・訴訟の双方を見据えた主張構成を準備しました。

RESULT

解決後の成果

交渉および調停手続を通じて、

  • 不貞行為の成立範囲について現実的な線で整理

  • 配偶者および不貞相手との間で慰謝料額が確定

  • 離婚条件(財産分与・養育費・面会交流)についても一体的な合意が成立

し、複数の紛争を長期化させることなく、包括的に解決することができました。